牧場40日目

やはり疲れている、旅行疲れよ。朝から子どもたちの声がする。ヒエ〜、7時半起床。シャワー浴びて、パンをセットして、洗い物して、洗濯して、あー疲れた。すでに疲れた。昼前なのに疲れた。エイモスが泣いている、、あやすのに乗じて自室に引っ込む。昼寝。

14時になっても男どもが仕事から帰ってこないので昼ごはんにありつけない。ていうか今日はバーバラが訪ねてくる日じゃないか?14時半に。ニッキーに行ってみんなより早めにお昼を用意してもらって食べる。食べ終わる頃に男どもが仕事から帰ってくる。フェンスを張る仕事をしてたらしい。大変そうね、、(他人事)

なんて言ってたらバーバラが車でやってきた。バイブルスタディと銘打っても中身は日本に帰ってからどう過ごすか、家族との関係性について、などなど、実用的な内容で助かる。16時終了、ビーチでちょっと歩こうかというのでついて行き、歩きながらおしゃべり。あー、ニュージーランドを去る時が、お別れが近づいてるな、と寂しくなった。

なんか頭痛がするし完全に体調悪いので、帰宅後即自室に退散、ウトウトしてたら晩ご飯に呼ばれる。島に住んでるカップルをゲストに晩ご飯。女性の方、いつも会うとどこかしらにキスしてくるのでビビる。今日はこんにちはでこめかみにキス&ハグ、さようならでほっぺたにキス&ハグ。情熱的〜

その後、ジュロームとちょっと日本語の勉強。9時前、牧場主のライフグループのひとりが誕生日だってんでウールシェードに行く。夕日が綺麗だった。カメラ好きなおじさんが私の写真撮ってくれた。メールで送ってくれるらしい。好き〜おじさん。

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ジュロームが途中で疲れて帰るっつんで、あっじゃー私も帰ろうかな〜っつったらエッ君はゲームしてきなよ、というので、はあまあそうね、新しい人とも仲良くしなきゃね、、と留まって遊ぶ。コードゲーム。23時終了。帰宅したらジュロームからの謎メッセージ「さっき君にゲームしていけばって言って帰ったことが失礼じゃなかったらいいんだけど、、」を受け取って、はあ、よくわからんけどジュロームお前いいやつだな。となった。既読無視。

牧場38日目

朝起きたら人間が横にいてビビる。そして以外に熟睡できた自分にもビビる。強いぞ!自分。ちなみにジュロームは寝るとき半裸なのでそれはちょっと困る。

7時半起床、朝ごはんは持ってきたシリアルを車内で食べる。洗剤もスポンジも忘れてきたので手でジャバジャバ洗い物する。ほうじ茶を飲んで、ビーチで会談、出発。昨日バーバラにタスマンおすすめスポットを聞いていたので、それを参考に色々見て回ることに。なんだかんだうだうだして10時ごろ出発。

最初の場所は、Devil’s boots という変な形の岩の先にあるトラックをトランピング。車に荷物を置いていけるなんて最高。前の時みたいに8キロの荷物担いで3時間歩き詰めなんてことにならなくて楽。ジュロームが荷物全部持ってくれたお陰でマジの手ぶらでのトランピングになった。片道1時間半のトラック、途中で洞窟を探検。鍾乳洞の上をガシガシ歩いてちょっと罪深い。でも感動的な景色でした。

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金採掘の際にできたダム付近でおにぎり休憩。また1時間半かけて戻る。ジュロームの思い出話を聞きながら。将来の夢について話したりした。ハネムーンはニュージーランドがいい、小ちゃい家を建てたい、ホストファミリーになって海外の生徒を受け入れたい、海外で働けたらきっといい、などなど。

次に向かったのはププ スプリング。その駐車場でそうめんを茹でて食べる。ププ スプリングはマオリ人の神聖な地、湧き水がこんこんと溢れる場所。水が透き通りすぎている。綺麗ね〜と写真撮ってたら「フッ アジア人は写真撮るの好きだよね」とジュロームに言われて テメーはそのアジア人が撮った写真を使って旅の思い出をよく語ってますよね?となった。まあいいんだけどさ。

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道中、ジュロームの歯ブラシと朝ごはんの材料買いに町へ。ベーコンと卵とフルーツジュース、スープの缶。

その後つぎのキャンプ場へ。小さいキャンプ場で施設も綺麗だしキッチンツールも揃ってるしお湯も出るし水洗トイレだし最高。シャワーの後、晩ご飯。ご飯をトマト缶と調味料で炒めたもの、ベーコン、みそ汁。炊事中に他の宿泊客ドイツ人親子が来ておしゃべり。

食後に映画見ようっつって、トトロをネトフリで探したけどなかったので、ポケモンの映画 君に決めた!英語版を見た。なぜトトロかと言うと、トランピング中に映画の話になって、ジュロームがジブリを知らないことがわかって私が「エッ?!?!ジブリを知らないの?!?!」とリアクションしたせいです。ちなみにポケモン映画は私の子供時代を思い出させ、そして破壊するに十分なインパクトがありました。ピカピカ。

なんかよく海外ドラマで若いカップルが肩を寄せ合ってひとつのスマホを一緒に見るみたいな描写あるけど、今夜の私たちは完全にそれでした。寝袋入ってるから肌は触れ合わないものの、完全にお互い体重を預けあっていた。ヒッヒエ〜〜。フランス人怖え〜〜。23時就寝。

牧場37日目

ジュロームの思いつきで2泊か3泊かの山登りに行くことになったんだけど、昨日ヘイデンに言われた「マジで行く気なの?この間のハイキング(Able Tasman)の4倍はキツイぞ」と言われたのが気になるけど、やけにジュロームは「君ならできる!大丈夫!」と自信たっぷりなのでまあはあ大丈夫だろ、にしても何泊するのかも決まってないのかよ、そっちのが大丈夫かよ。となった。

7時起床、7時半出発。行く前の荷物チェックで「防寒着持ってる?」と聞かれて エッ防寒着?!?!無いですけど。そうか私は今から山へ行くのか、となった。とりあえず長袖ヒートテック1枚とダウンベストを引っ掴んで出発。

ジュロームの運転で町へ。スーパーで買い物。日本食好きなジュロームのご要望にお応えして、米を追加購入、やたらおにぎりを欲しがるジュローム。「米があったら、、おにぎりが作れるじゃん!!!!」「米ちょっと残しといて、後でおにぎり作りたいから」を何回聞いたかわからん。

買い物終了、ジュロームが飛行機のチケット買わなきゃ〜というので隣で見てたら、値段もろくに確認せずにパパパ〜と決済してて、あらあら私は怖くてそんなことできんわと思ってたら「フライトの日にち間違えた〜」と頭抱えてて笑った。いやしっかりしとらんのかい。そっからジュロームのポンコツっぷりが実に発揮され、車の鍵とスマホを1日に何回も車の中で無くすわ、歯ブラシやら石鹸やら家に忘れて私のシャンプーで体洗うことになるわ、服が足りずに手洗いして回すわで、いやいや大丈夫そうだったけど全然大丈夫じゃないんかい。

その後、今夜の山小屋の料金支払いに町中のビジターセンターへ。予約ができなくて、先着順でベッドが取れる仕組み。3人〜20人泊まれる小屋がフィールド内にいくつかあり、1泊15ドル。ガス無し電気無し、水道はある。はえ〜まあAble Tasman トレッキングのときに泊まった小屋もそんな感じだったよね〜と安気に支払いして、さてところでそこの天気はどんな感じ?とスタッフさんに聞いたらその場で調べてくれた。えーと、今日は一日中強風、駐車場の気温は現在マイナス2度、あなたたちが止まる小屋あたりは最高気温マイナス4度、山頂はマイナス18度だね。まあ火を焚いてちゃんとした服着てれば大丈夫だよ。………………エッ マイナス?マイナスって言った?それって最高気温?最低でも困るのに最高気温?今って夏?本当に夏?私は今半袖ティーシャツを着ているのですけれど?ふとジュロームを見たら フームとか言って唸ってるけどお前これ本当に行く気なのですか?オーケー、ありがとう。ジュローム、マジですか?プランを立て直しませんか? ビジターセンターを去りつつ恐る恐る聞いてみたら「……あなたが何を持ってきたかチェックします」と言って粗方私の持ってる服たちを見て、まあ行ってどんな感じか見ないとわからんよね!!!!と出発。まじか〜。まあ行ってみてどんなもんか見てみようじゃないの、マイナス2度を。

そこから1時間半のドライブ、山をぐんぐん登り、駐車場に到着したら思いっきり雨降っててあーあーもうダメだよこれはとなった。めちゃくちゃ寒いし。ジュロームも半ば諦めたようで、そこから行けるキャンプサイトを探して、ゴールデンベイ方面に向かうことになった。ちなみにジュロームの車は3列シートのバンなんだけど、その後方2列が解体されてベッドと流しになってて、最大2人車内泊が簡単にできるのだ。山小屋がなくてもテントがなくてもとりあえず宿には困らないからすごいぞ!

道中ヘーゼルナッツを2キロ買う。その後道を間違えて偶然寄ったビーチで蕎麦を茹でてお昼ご飯にする。火はキャンプ用の簡易コンロ。もう意味がわからんけどそういうことです。まさか人生でビーチを眺めながら蕎麦をすする日が来るとは。そして蕎麦がジュロームのお気に入り料理に加わる。

道中 ELL feedingなるものを見つけて、最近うなぎがブームなので行こう行こう!っつってうなぎにドッグフードをあげる体験をする。キモいくらいデカイうなぎがうじゃうじゃいて面白かった。

夕方ごろキャンプ場到着、せっかくだからちょっとその辺出かけようっつって、南島の最北端の地へ。風がめちゃくちゃ強い。でも最高にいい景色。荒れ狂うニュージーランドの海なんてそうそう見えるもんじゃない。牧草に寝転んでジュロームの思い出話を聞いたりした。

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その後キャンプ場に戻り、晩ご飯の支度。フランス人の習性として、ご飯前に何か食べたいものらしく、いつもみそ汁がご飯より先に用意されててちょっと面白い。基本炊飯担当の私は日に日に飯炊きが上手くなっています。まさかご飯会の経験がここで生きるとは。メニューは、白ごはん、ゆかりご飯、チリフレーバーのツナ缶のワンプレート。買ったヘーゼルナッツを割って食べる。

キッチンで会ったおじさんがジュロームに絡んで、私を指して「君のガールフレンドは料理うまいの?」と聞いててウオッまあ側から見たらカップルに見えるよな。とギョッとしてたら「彼女はガールフレンドじゃないけど料理うまいよ」と返してて、さすがですとなった。

さて宿について、泊まったのはキャンプ場なので、あるのは共同の水場と炊事場と、テントが建てられるスペース。私たちは車内泊。ということは、私のすぐ横でジュロームが寝ることになるということ。ヒエ〜〜そうですか。距離としてはシングルベッドを2人でシェアする感じです。近え〜〜まあ寝袋は別だし大丈夫だろ。と呑気に構えてて、まあジュロームもジュロームだしあんま気にしてないんだろうな、と思ってたらめっちゃ早口になってて お前緊張してんのかいとなった。

寝る前、なぜか話がカッパの話になって、眠くて呂律が回らなくて「カッパ巻きっていう寿司があって、、」「カッパマキ?」「カッパマキ、、」「鉄火巻きってのもあって、、」「テッカマキ?」「テッカマキ、、」「全然言えん、、おやすみ、、」となって寝たらその後めちゃくちゃカッパマキでいじられることになった。

牧場30日目

月曜日。7時半起床、特に新しいこともなく、パンをセット、洗い物、掃除機、洗濯。暇だ〜

暇なので今後の旅行の計画立ててたら、実は仕事があったらしく、ちょっと気まずかった。明日は前のめりに働こう。

昼、午後からお客さんが来るのでちょっと掃除、お客さんが来る前に退散、ジュロームとカターンで遊ぶ(負ける)。

洗濯物取り込んで、下着以外全部畳んでしまって(えらい!)、晩ご飯待ち。ちょっとだけ日本語レッスン。ジュロームが「彼女のお兄さんは小学五年生です」を学んでいてヒエ〜〜となった。この間までネコ〜とかウシ〜とか言ってるだけだったじゃん。

晩ご飯、久しぶりの米でうれしい。

ご飯後、カターン再戦(負ける)。この間ジュロームに前好きなゲーム聞かれたとき、あ〜あのゲーム勝てて嬉しいかったから好き〜と答えたら ウアー!You like the game just because you won the game!!とか囃し立てたくせに、今回他プレイヤーのコンピュータに妨害されまくって負けそうになったらわかりやすく不機嫌になってて笑った。なんにせよ勝ててよかったねジュローム。

牧場29日目

日曜日、なので教会。8時起床、急いで支度して出かける。

今日もユナイトに行くぞ!と、牧場主がメッセージやるらしいけどそれを蹴ってユナイトに行ったら誰もいなくて完全に閉まっていたので退散、インパクトチャーチへとんぼ返り。でもいい礼拝だったなーメッセージも短いし(簡単というわけではない)。

昼は教会の無料の振る舞いがあったので済まし、ちょっとマオリの人とおしゃべり、ジュロームとライリーのお守り。

帰り道、つい昨日行った離れの家の方に寄って、ジュロームとプラム狩りアゲイン。さすがジュローム、期待してたとおりに車の上に上がったり木に登ったりして見てて面白い。

3時ごろ帰宅。カターンのアプリ見つけたからオンラインでやろう!ってなってジュロームと遊んでたけど、どうにもWi-Fiの調子が悪くて1回もゲームが成立しなかった。

その後ちょっとだけ日本語の練習、飽きて、クリスマスギフトにホストがジュロームにあげた知恵の輪を解く。どうやらジュロームは何でも教えたがりらしくて、知恵の輪の解き方を1から全部手取り足取り教えてくれた。パズルの意味よ。もっとパズルはないのか〜と棚を漁ったら、Chinese Checkers なるボードゲームが出てきたので2人で遊び、完敗。おもむろにジュロームが「髪が伸びてきたから剃るわ。」とどっか行ったので私も部屋に退散。が、すぐに晩ご飯。ヘイデン家族も一緒に。ローストして味付けされた野菜はうまい。

晩ご飯後は最近新しく買ったらしいボードゲームで遊ぶ。ワードウルフみたいなゲームで、コードマスターだか何だか言うゲーム。英語の勉強にぴったり。今回は、learnerにしてはいいプレイングだね!と褒めてもらって嬉しい。

ヘイデンたちも帰り、みんな各々の時間を過ごす。知恵の輪トライアゲイン、しかしすぐにジュロームに見つかって、また1から手取り足取り教えてもらった。ヒイ〜〜。そしたらジュロームがなんか新しいパズル、、Aさんの隣人は馬を飼っていて、Bさんは青い家に住んでいて、黄色い家に住んでいる人は鳥を飼っている、さて魚を飼っている人は誰でしょう、みたいなやつ、、を持ってきて、挑戦してきたので、やってやろうじゃないかとペンと紙用意して本気で取り掛かる。隣でジュロームは日本語の練習をしている。けど結局、たまにジュロームがむちゃくちゃヒントをくれるせいで結構簡単にパキパキ解けてしまった。ジュローム!でも楽しいから良し。

牧場21日目

5時半起床、キツイ。

朝ごはん食べてたら、ジュロームがフランス人の旅行者を牧場に連れてくるっつって出かけて行った、と思ったらフランス人女性と日本人男性連れて戻ってきた。久しぶりに日本語話す。

そうこうしてるうちに7時、いや出発の時間じゃん。急いで家に戻り、歯を磨き、ヘイデンの家へ。ていうかヘイデンの3列シートのバンの真ん中のシートが後ろを向いていて、そこに座らないといけないんだけど、絶対酔うよね。ていうか島から町まで出る20分で完全に酔った。久しぶり吐くかもと恐怖だった。ダニエルに席を替わってもらって、前の席へ。それからエイブルタスマンまで2時間のドライブ、、

途中でサーモンファームに寄って、サーモン刺身で食うぞ!!!!えっアヤカ釣りしたことないの、じゃあ教えてあげるよ、時間に余裕ないけど、まあ20分あれば釣れるでしょ。とか余裕ぶっこいてたら1時間経ってもなにもかからず、ジュロームもヘイデンもダニエルも試したけど釣れず、子どもらがぐずり出し、すごい微妙な空気になった。最終的にポイントを変えたヘイデンが1匹釣って(最後の釣り堀から魚を引っ張り出すところだけやらせてくれて、アヤカが釣った!と写真撮ってくれた)、半分スモークしてその場で食べた。ヤバウマイ。道中のサタデーマーケットで買ったジュロームセレクトのチーズも美味しかった。羊のミルクのチーズとか絶対自分じゃ買わんわ。

それからまたドライブ、エイブルタスマンの駐車場からキャンプハットまで1時間半のトランピング。8キロはあるであろうバカデカリュックを背負って出発!夏なのに18度くらいしかなくて最高!赤ちゃんらは背負われて歩く必要がないので羨ましい!景色いい!ジュロームが永遠話しかけてくれて楽しい!

そしてこれから2泊する小屋に到着。電気の通ってない、2階建の小屋だけど、普通に綺麗でマットレスもあって良い。トイレも水洗のが外にあるし、水しか出ないけどシャワーもある。

2階の7人寝られる部屋にジュロームと泊まる。角でひとりのスペースが確保できるベッドを譲ってもらってありがたい。

ビーチまで歩き、コーヒーを飲む。最高の眺め。なんという幸せ。

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夕飯は釣ったサーモンで作ったちらし寿司(ジュロームリクエスト)。まさかキャンプ場で生魚が食べられるとは、、最高!

その後男たちは釣りに。ネットもないしスマホ充電もできないし、そもそも電気がないので、暗くなる前に冷たいシャワー浴びて9時半に就寝。

牧場28日目

いやどうもクリスマスホリデーを挟むと調子が狂うな。今日が土曜日なんて、、

しかしクリスマス明けてからやることが少ない。掃除もまあお客さんいないから気合入れてやらなくてもいいし。さて今朝は何するかなとのんびり朝ごはん食べてパンをセットして洗い物してたら、ニッキーが 出かけるけど一緒に行く〜?と誘ってくれたのでついて行く。

島からちょっと離れたところの、牧場主が持ってる家に、ビーハイブを移しに行くらしい。ということは、車に蜂の巣を乗せて一緒に行くということ。車内に蜂の巣!と聞いた時はやべーーーーと思ったけど全然蜂大人しいし安全だった。

到着、プラムの木がいっぱいあるので採っていいよ!と言われて喜んで出かける。けどあんまり熟れてないな?まあそれっぽいやついくつか採ってあとは追熟待ちということで、、ピッキング楽しい。

その後牧場主の貸し家のプールの様子見に行って、水質のサンプリングと買い物をしにリッチモンドへ。

昼ごろ帰宅、各自でご飯、昼寝。起きて晩ご飯、ちょっとジュロームとおしゃべり、日本語レッスン。

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プラム、熟れてるんだかないんだか。